2013/11/18

【サッカーと人生&仕事のアナロジー vol1】ゆっくり、だがしっかりと流れを創るということ/13.11.17 FC岐阜ホーム最終戦

超久々に、サッカー観戦なるものに行ってきました。
日頃から、サッカーと人生&仕事には似ている部分があるなと思っており、FC岐阜の試合を観ながら考えたことをつらつら綴ってみたいと思います。

1.一路、岐阜へ
仲良くしてもらっている仲間の1人に、サッカーJ2 FC岐阜のボランティアをしている子がいる。
その子はホーム・アウェイ問わず熱心にFC岐阜の活動をボランティアとしてサポートしていて、その話をいつもFacebookのタイムラインを通して共有してくれるのです。
そのFC岐阜関連の投稿を見るうち、私もサッカー好きの血が騒ぎ、「そんなに面白いなら一回観に行ってみよう!」と思い立ち、本日車を(勿論法定速度の範囲内で)飛ばして岐阜は長良川メモリアルパークまで行って参りました。


2.勝てば残留のホーム最終戦、そして服部選手の引退試合
今回、J2及びFC岐阜の試合を初観戦した訳ですが、何と初観戦のゲームが、「勝てばJ2残留」そして「服部年宏選手(元日本代表)現役引退試合」というとても重要な一戦。
友人に借りたFC岐阜のタオルマフラーを着用し、いざメインスタンドへ。

重要な一戦とあり、地元ガンバのゴール裏並みに殺気立っているかも知れないと覚悟しましたが、とてもアットホームな雰囲気で、新参者の私も観戦しやすい環境。
パンフレット及びiPhoneで選手名等を調べたり、服部選手の引退記者会見についての記事を読みつつキックオフを待つ。


3.最後まで諦めない奮戦
対戦相手はJ1昇格へのプレーオフ進出枠を狙うコンサドーレ札幌。

開始早々、コンサドーレ札幌が巧みなサイド攻撃からコーナーキックを獲得し、先制点を奪取。
反撃に出るFC岐阜は、前へ前へとボールを送り、FW陣もサイドに流れて縦への突破を図るも中々フィニッシュまで持ち込むことが出来ない。
コンサドーレの連動性ある攻撃に翻弄され、再びセットプレーから追加点を許し、後半へ。

後半開始後、コンサドーレの3点目を浴びながらも諦めない岐阜イレブン。
ホームサポーターの後押しを得て、腹をくくったかのようにしっかりとサイドに起点を作り、シュートまで確実につなげていく。
後半45分だけで3得点という高いハードルを前にしても、全員サッカーでコンサドーレに立ち向かっていった姿が印象的でした。

サポーターの皆さんも、一矢報いるシーンを期待し声援を送り続けておられましたが、無念、0-3。
ただ、非常に気持ちの入ったゲームで、スコア以上に接戦の感がありました。


試合終了後の、服部選手の引退セレモニー!
服部選手の実直な人柄が伝わってくる、素晴らしい時間でした。


4.ゆっくり、だがしっかりと流れを創る
この試合を見ていて気がついたこと。

1点を返すベく焦って攻め込んだ岐阜は、無理にボールを前に運ぼうとしたが為にフォワードがサイドに流れて、結局ゴール前で待っている選手が足りておらず肝心のシュートが打てていなかった。
逆に、後半、時間をかけてしっかりとサイドの高い位置から攻撃を組み立てたプレーについては、(ゴールこそならなかったものの)シュートに繋がっていて、スタジアムを沸かせていた。

これ、人生や仕事にも言えることかも知れないなと。
最近、諸々の気疲れが激しかったのですが、原因これかも、と思いました。

しっかりとパスを繋いで流れを創ればいいものを、今日明日の変化を求めるが故に、今だから出来ること、今やった方がいいことに目が向かなくなっていたのかも知れない。
考えようによってはまだまだ自分(達)に優位な流れを創れるのに、縦へ縦へ急進的にボールを入れるが為に、無駄走りが増えて心身が疲弊する。

今の自分の状況を考えるに、キャリアの積み方の特殊性や様々な背景から生まれる人生の時間感覚に対する切迫感も確かにある。
けれども、自分らしい稀有な経験、自分だから出来ることを変な掛け値なしに認めてやって、ちょっとだけペース落としつつ、しかしこれまで以上にしっかり、今やっていることをビルドアップしていくことも大切なのかな、と気付くことが出来ました。

会社の仕事でも、iLEAPの活動でも、自分の視界に入る範囲だけをとっても、非常に大切なプロジェクトがある。
そして、周りの人達にもとても恵まれている。

だからこそ、今自分がやるべきなのは、しっかりをパスを回してボールをキープして、相手のディフェンスラインが綻んだり、マークをずらす為に巧妙に仕掛けて行くことかも知れない。
90分、ずっと無駄走りでは疲れるし、ここぞという瞬間に必殺スルーパスを通してゴールを決める為、そして自分の為にも、ゆっくり、だが着実に流れを創る経験を積むのが大切なのかなと。

FC岐阜の試合を通して、とても大切なことを気付くことが出来たと思っています。
この場を借りて、観戦の機会につないでくれた友人に感謝。

P.S.
今回の観戦で、サッカー観戦熱が再燃して来ました…
来シーズン、ちょいちょいガンバ観に行こうかなぁ。





2013/07/30

“留職帰り”を活かす仕組みと、"留職帰り"の自活力。

新興国のNGOや社会的企業に、日本企業の若手社員を派遣して共に社会課題解決に取り組むプログラム、「留職」。
7/29付けの日経新聞夕刊に、その「留職」プログラムを企画・運営するNPO クロスフィールズさんの取り組みが紹介されていた。


7/29付けの日経夕刊より。もっぱら新聞はiPadです。

自分も留職プログラムという訳ではないが、長期の海外研修に参加したり、
企業人ながら全寮制学校に出向してキャリア教育に取り組んだりと、少し似たような経験があり、このモデルにはとても共感しています。

そこで今日は、クロスフィールズさんと留職プログラムについて取り上げている記事を肴に、
「異色の経験を活かす為の2・6・2システム&サクセッションプランニング」について考えてみようと思います。



「グローバル化が進む中、仕事が細分化され、若手社員はその枠内での仕事中心で幅広い力がつかない。
また、海外駐在員は35歳以上が中心で、若手社員に海外経験を積ませる機会も少ない。」

記事の中で、留職を取り入れるある大手企業の見解として、上記のコメントが紹介されていた。
自分の周りを見ていても思うが、有名大学に入り、
勉学に課外活動に熱心に取り組んできた若き才能を活かし切られていない現状が日本企業には確かにあると思う。
勿論、その原因は企業にも本人達にもあると思うが、そうした優れた才能達が、
ルーチン業務や細分化された仕事に長く従事し過ぎてしまっているという実感はある。

細分化された仕事は、その部門・業務のスペシャリストを育てるのに効果を発揮する反面、
「全体のシステムを捉える力」の成長を阻害してしまうデメリットもある。
そして、更には、取り組んでいるプロジェクトや事業の全体観・大局を捉えて仕事を動かす機会を与えられないまま時を重ね、
自身に志や才能があるということを忘れてしまう人もいるのではと思う。


「社会のために働きたいと思って就職しても、
日々の仕事に追われ、その志にフタをする人が多く、そこにもう一度火をつけたい」

記事の中でこのように語るのは、クロスフィールズ副代表の松島さん。

何故、志にフタをしてしまうのだろう?
僕はその理由は2つあると思っていて、
1つは、組織の中の"役割(role)"を果たすことに囚われ過ぎて、
"自分自身とその志(self)"に立ち返ることが出来なくなってしまうこと。
もう1つは、その志に基づいて、自分で考えて仕組みを作って動かす機会に恵まれない為だと思っている。

…逆に、自分にとって何が大切で、何を成したいのかを知り、ミッションを果たす為の機会に恵まれている人は、とても強い。
そういう意味では、日本の職場を離れ、インドネシアやカンボジアといった新興国で志に生きる経験を積んだ若手社員は、
物凄くパワーアップして帰ってくるのだろうなと想像がつく。
(自分自身がパワーアップしたかどうかの判断は周りに委ねるべきだが、僕も勤め先の企業と規模から仕組みから全く違う組織で、
国際キャリア教育の企画・運営でリーダーシップを発揮した経験は自分の血肉になったと感じている。)


すると今度は、新興国で自身をストレッチさせてきた"留職帰り"を組織としてどう活かすか、
ということが焦点になるように思う。

留職を推進する企業担当者が声高に留職の価値を説いても、企業の現場には、留職帰りの人材をただ好奇の目で見たり、
「海外でボランティアしてきたのね、ふーん。てゆうか半分遊びでしょ?」的な眼差しを向けてしまう人もいるにはいるのではないか。
あるいは、そこまでは行かなくとも、新興国での挑戦を経て成長した人材を、
どのように活かしてよいかわからないマネージャーや同僚も少なからずいるのではと想像する。

そして、この懸念点は、新卒で入ってくる留学帰り、帰国子女、ひいては留学生といったグローバル人材の卵をどう活かすか、
もっと言えば、エッジの効いた人材を日本の企業文化の中でどのように活用するかという議論にも繋がってくると思っている。


僕がその議論についての1つの解として最近考えているのは、「2・6・2の法則」の上位20%だけでも、
人事部や人材開発部と呼ばれる部署が主管となって見える化・フォローアップ、
ひいては当人達の志も尊重したサクセッションプランニングするというアイデア。
(前振り長かったですね、すいませんw)

多くの職場で、2・6・2の法則を実感している人は少なくないと思うが、実際に、
自分の会社・組織の全社員のうち20%は社外・世界に出しても通用するエースが占めていると確実に把握している人はどのくらいいるのだろう?
そして、尖った感性や国際的な視野を持って業務に邁進しているのに横槍刺されてしまう人材や、
優秀過ぎるが故に自分がやるべきでない仕事まで捌いちゃってるような人材達の志と才能が最大化される人事戦略を実行出来ている企業はどのくらいあるのだろう?

そのように考えると、留職を実施している企業や、
(留職を取り入れていなくても)尖った人材を採用して何とか活用しようと思っている企業にこそ、
「出る杭とその卵」をしっかりと認識し、育成・活用していく仕組み(≠気持ち。気持ちだけじゃ何も変わらないので)が必要だと思っている。
*往々にして、日本の組織は、枠からぶっ飛んだ人・ぶっ飛びたい人を活用するのが苦手な傾向がありますが、
仕組みを運用するのが上手な人は比較的多いと感じているので、仕組みを作り込めば…という考えです。


とはいえ、まぁ一番大切なのは、自分の志・魂をメンテして、
どんな場所であろうとも突破する実行力(=自活力)を個々人が持つことだという結論になるんですが。笑
"仕組み"と"個人"、両方があってこそ変化が生まれると思っていますので、明日からも頑張っていこうと思っています。

ではでは、また。

2013/07/02

【motoi-kの本棚 vol.1】20代で知っておきたいお金のこと/岡村聡

ブログを再開したので、せっかくならばある程度定期的に更新して行きたいと考えています。
そこで、趣味の読書を活かし、(本の内容や学びを整理する意味でも)読書録のようなものを綴っていければという考えに至りました。

今後、読書ネタが増えていく事と思いますが、宜しくお付き合い下さい。


一発目に手に取りましたのは、「20代で知っておきたいお金のこと(岡村聡さん著)」。

雑誌クーリエ・ジャポンでもコラムを連載されている、投資プロフェッショナル岡村さんの著書。
手に取った理由は、20代半ばの今のタイミングで、お金との向き合い方を見直したかった為。

折に触れて、自分自身を会社だと捉えて目標設定をしたりするのですが、
「自分株式会社」の業態は、工場を世界に1つしか持たないメーカーのようだとふと思いました。

心身ともに健康な今ならばよいですが、何かのアクシデントで働けなくなる(工場操業停止で、商品が出荷出来ず、キャッシュフロー悪化)だとか、そういう事態に陥った際、どうするのか。あるいは、海外の大学院に留学したいだとか、どうしてもお金が必要な局面になった時に、給与所得以外のオプションも現実的に必要ではと考えるようになりました。
(別に、投機的にがっぽがっぽ儲けたいと思ってませんが、
本当に必要な時にお金を使える体質はキープしていたいというのが信条です。)

そこで、自分自身のBCPについて考えてみようと、とりあえず手に取ったのが本書。

社会保障システムの綻び等により、日本の若者は経済的ハンデを背負っているという問題提起を皮切りに、「お金」をメインのテーマとしつつ、仕事・結婚・貯金・住宅・保険・老後・投資等のテーマで、「20代が今知っておくべきこと」について解説がなされています。
今の若者世代が今後支払う税金に対するリターンを、60代世代と比較した際に5,000万円の開きがある事等、具体的なデータを使いながらわかりやすく説明して下さっていますが、そういった状況への対応策として、
「長期・分散・インデックス(経済指標連動型)型の投資」を紹介する形で話が進んでいきます。

読後の感想/考えた事としては、
・フルタイムで働く20代にとっては、「長期・分散・インデックス(経済指標連動型)型投資」はメリットが大きい。
・何事も、真剣に検討する事で見えてくるものがある。
・自分のキャリア的にも、投資家の視点を育む事が大切では。
といったところです。

週5日(もしくはそれ以上)忙しく働いて、自由に使えるお金が相対的にあり、これから働く期間が長い20代にとっては、
長期積立によってメリットが出て、自ら積極的に管理する必要がない投資の仕方は、非常に無理のないカタチだと感じました。
(リスク取って短期的に儲けたい人は別と思いますが、デイトレーダーみたいに指数の上下運動にいちいち一喜一憂しないといけないスタイルは、本業にしっかり打ち込みたい人にはあまり向かないのではという所感です。)

これまで、私は真面目に投資を検討した事がありませんでしたが、今回、「もし自分が投資をするなら」という観点で本を読み進め、積立額とリターンの変動、使う証券会社を何パターンか自分なりにシミュレーションしてみました。
結果、長期で儲かる仕組みなら、貯金を長いこと遊ばせておくのが考えようによってはリスクだよなとか、クレジットカードで積立の引き落としが出来るなら、投資の序盤ならば少しくらいの負け分はポイントで回収出来るよなとか、色々な気付きがあり楽しかったです。

最後に、志ある社会的事業の成長を促進出来る人材になろうというのなら、投資家としての視点を養う事も重要なのではとの考えにも至りましたし、自己研鑽という観点でも投資にチャレンジしてみるのも悪くないかも知れません。
(著者の岡村さんには岡村さんの主張があると思うので、もう少し色々な専門家の方々の考えにも触れてみたいと思っていますが。)

つらつら書かせてもらいましたが、
20代・お金に関心はあるが博打や投機はちょっと…という人にはおススメの内容かと思います。




2013/06/27

シアトルで通訳してみて考えた、「人間だからこそ出来るシゴト」。

サッカーのコンフェデ杯 日本vsブラジル戦後、アルベルト・ザッケローニ監督へのインタビューが同時通訳されていた。
私はイタリア語がわからないので内容について言及する事はないのですが、その通訳を聴いていて、
「人間だから出来る仕事って何だろう?」とふと考えました。

という訳で、今日は、翻訳・通訳を切り口に、「人にしか出来ない仕事」について考えてみたいと思う。


2013年に入ってから、大きく2つ、英語通訳・翻訳をさせて頂く機会を得た。
1つは、アメリカ・シアトルにあるNPO iLEAPが主催するSocial Innovation in Seattle for Young Professionals (SIIS YP)という若手社会人向け短期リーダーシップ開発プログラムにて、シアトルの社会企業やNPOで活躍されている方々とのディスカッション、対話等を通訳させて頂けた事。

Peter Blomquistさん(組織開発やフィランソロピー分野のコンサルが専門、ワシントン大学教授/スターバックス財団 元エグゼクティブディレクター)によるリーダーシップについてのセッションの様子。PeterさんのTED talkはこちら

もう1つは、アメリカの某経営学者の方が新しく出版されたソーシャル・マーケティングについての本の一部を、ボランティアとして翻訳させて頂けた事。
(こちらは日本での出版がまだこれからの為、詳細は伏せさせて頂きます。)


私は、通訳・翻訳を生業とする訳ではないですが、それらの経験を通じて、通訳・翻訳には3つのカギがあると直感しました。

1.言語それ自体のみならず、“魂”を訳す。
2.話し手の意味するところを、聴き手の文化に置き換える。
3.リスクを取って意訳をする。

1については、例えばPeterさんや、日本人の参加者の方が、どんな人生あるいはキャリア上の経験に基づいてその言葉を発しているのか、しっかりと汲み取ることが大切だと感じた。
もっと言ってしまえば、その人の魂の波長に、自分自身をシンクロさせるという風に表現出来るかも知れない。

2に関しては、特に英語から日本語に置き換える際、日本での事例を挙げながら通訳する等、日本人のinterpreterだからこそ生み出せる付加価値を産むように努める事が肝要と思う。

最後に、意訳上等。
何も、日本の高等教育における英語の試験みたいに、一言一句辞書通り訳す必要は全くなく、その場の空気感を読み取った上で、一番意味内容が伝わる言葉を選べばいいし、表現すればいい。
もっと言えば、個人的意見ですが、この部分こそ、言語を使って人を繋ぐ存在にとって、腕の見せ所なのではと思う。


何故このように考えたかと言うと、私自身がプロの通訳ではなく、全ての語彙を、英和辞書通り完璧に訳す事は無責任ながら不可能だったからです。笑
そこで、英語通訳マシーンになる事が出来ないのであれば、自分が日本人で、尚且つテーマであるSocial innovation, business, NPO等の国内外の事情に明るいという事を最大限活かした動きをしようと試みたんです。


機械的に、事務的に訳すだけならば、Google翻訳で十分だし、これから5~10年くらいすれば、そっけないtranslationならば、リアルタイムの国際会議等でもGoogle先生にお任せという世界になっていると思う。
そうであるならば、自分が人間として出来る事は、人のストーリー・経験・考えを、聴き手が持つ文化的背景や文脈に最もなじむ様に、言葉を紡ぐ事だと考えて行動しました。
(結果、刺激的なセッション実行に少しは貢献出来たかと思っています。)


この経験を通じて、IT化・グローバル化によって、様々な仕事が低賃金化するか機械に取って代わられる中で、人間/自分だからこそ出来る仕事は何か、という観点で、仕事への向き合い方を進化させて行く事が大切かなぁと改めて感じました。
通訳・翻訳のみならず、これから携わる様々な仕事を因数分解し、「人間が生み出すべき付加価値」を感じ取れるセンスを磨くべく、頑張っていきたいなぁと思いつつ、今日は筆を置こうと思います。

*FB等でのシェアや、コメント等歓迎です。


2013/06/18

ブログ再開。

2年弱振りくらいに、ブログを再開することにしました。

理由は、考えている事、言っている事、やっている事の3つの間のalignmentが、
そろそろ良い感じに取れて来たかなと思っている為です。

実は、過去にも2つブログをやっていました。
1つは国際貢献に燃える大学生時代~カナダでの修行(今で言うところのギャップイヤーか)の途中までやっていたアメブロ、
もう1つはカナダ修行の終盤~社会人1年目くらいまでやっていたBlogger。

そのどちらも、書いている事が表面的で掘りが浅かったり、どこか自分を大きく見せようというところがあったように今では思います。


今ならば、純粋に自分が書きたいと思ったことを、無理なく自分の言葉で表現していけると感じています。
(まだまだ、考えも深めて行く必要がありますし、人間としても大きくならないといけないのですが)


自分が何者で、何を考え行動しているのか、facebookのタイムラインのように「時間とともに流れてしまう」場所ではなく、
きちんとした場所に記録をしたい。
それによって、今の自分の周りの人・事への感謝を噛みしめたい。
自分の得意な事、興味のある事についての考察や知見、または前のめりな姿勢を発信する事で、
色んなところで頑張っている仲間達に少しでもエネルギーを供給出来るかも知れない。
(好きな事・打ち込んでいる事を記事という形にまとめる研究室、という意味で、M-labというブログタイトルにしました。)

そんな目的で、過去2回のブログと違い、肩肘張らずに、純粋に書きたい事を自分のペースで書いていきたいと思っていますー。
(ソーシャルイノベーションとリーダーシップ、ビジネスやキャリア、教育、社会問題、本、映画、サッカー、自分の周りにいるおもしろい人達の事など、広範囲に及ばせていくつもりです。)

もしよろしければ、ちょくちょく覗いてやって下さい。宜しくお願いします。